スケッチピストンの導入

当院ではチームラボによる作品《スケッチピストン – playing music》を導入しております。

スケッチピストンは、指でなぞって線を描いたり、タッチして色々なスタンプを出すことで、音楽を奏でる楽器です。

描いた線は、キャンバスの世界に影響し、ボールやキャラクターが跳ねて音を奏でながら、世界は創られていきます。線は、描かれた場所の高さで、奏でる音階が変わります。そこにいる人たちが一緒に線を描いたり、タッチしてボールを出すことでみんなで音楽を奏でるのです。

子供たちはタッチパネルに向かって創造的な遊びに夢中になり、
大人は子供の遊ぶ姿を見ながらゆっくり休憩のとれる場をつくることができます。

スケッチピストンH Pより

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